一人部屋でガッツポーズ
木原音瀬祭り。
久しぶりのホモ小説で大当たりです、部屋で一人ガッツポーズです、読み終わったときに何故か万歳しました。どツボ。超おもしれえ、最高だ…
ホモ小説なのにえっさんに進める。エロシーン少ないし、ボカしてるから男の人でも大丈夫ダヨ☆
妹は刑務所物はニガテと申しており、いくら進めても読まないというていたらく。
という私も刑務所ものってニガテだなーと思ってたのですが(あまりにファンタジーすぎて)、刑務所内の描写がリアルすぎて、ファンタジー臭がせず、物語の設定、として難なく受け入れる事ができました。
文章がすごい好みなんだよなあ。こう、1段落が長いというか。描写もそこそこに噴出しの連続というのは、その場を想像する前に話が進んでしまうので、私には合わないのだ。
いつかおささんと速読派か遅読派か、という話をして、私は読むのが結構早いのだが、文章での背景描写を読んでいる途中で脳内で「今までに読んだことがある(見たことがある)風景」が連想されたら、「ああ、あんなカンジか」、と、わかった気になって読み飛ばしてしまう。
でも、この人の描写は、というかまず刑務所という見たことの無いシチュエーションな上に詳細まで隙のない描写で物語に入りやすい。
なんだろう…ファンタジーの境界が低いのかな。すごいリアルなのよねえ。
といっても、2巻は出所後の話なので更にファンタジー臭が消え、よりリアルに。
少々お約束的な展開なのは否めませんがそれでも泣いたね!
面白かった、おすすめ~。
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